総帥あっちゃんより楽しそうなイベントのお知らせが回ってきました!
日本競輪選手会徳島支部の皆さまにはいつもお世話になっております!プロ選手と小松島競輪場で走れて教えてもらえるチャンス!!
エキシビジョンレースは走路内側からプロレーサーのスピードを間近に感じられます!お天気がいいと子供連れで芝生で遊ぶのもいいですねー。
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去る日曜日に「自転車王国とくしま・ポジション講習会」に参戦してきたので忘れないうちにメモします。
先にサイクルモードでサインをもらった云々のエントリを読んでくださった…訳ではないと思いますが、本日ショップ様経由で、
行ってきました、インテックス大阪。今年で3年連続3回目になりましょうか。かつて貧相であった弊社決戦用機材もここ数年で結構なお支度となり、もう欲しい物はだいたい揃ったよね、今年は見たい物もとくにないよね、と臨んだ今回のショーでありますが。
まあ色々と衝撃の事実を目の前に突きつけられ、自転車部品用品完成車等々の進化に感服して帰宅。素敵な物品の数々は秀逸な他サイトでご覧ください。今回の目玉はこちら。
トレック・マルコポーロより、佐々木優也・岡豊洋・中村弦太 各選手、2009学生選手権RRを制した木守望選手、京産大の清水・濱野 両選手、アメアスポーツジャパンホイールマイスター早川雅幸氏ほか(順不同、というかもらった順)の直筆サインです。 Read more…
時は2009年8月。アメリカ某所で行われたSPECIALIZED社の2010年度カンファレンス。ナカニシサイクル若旦那の Mike Sinyard社長へのお土産として、弊社オーダー前掛けを採用していただきました。昨年の団扇に続き、弊社としては2年連続の快挙。
しかもこのたびは社長自ら乾杯の瞬間に着用してくださるというオマケつき。若旦さんよりお写真を拝領。掲載許可をいただいております。
右の方に写っているのは Tarmac SL3 でしょうか。全世界が見守る晴れの舞台に上がらせていただきました。ナカニシサイクルさま、ならびに Sinyard 社長、いつもありがとうございます。
さて、補足で説明をいたしますと、製法は例によって手描き。「世界最速」はTarmacを、「安全快適」はRoubaixを指しています。5枚のご注文をいただきまして、Sinyard 社長への1枚には、SPECIALIZEDロゴの下にご自身のサインをプリント。自分の持ち物には名前を書きなさいとお母さんも言ってます。右下、ナカニシサイクルの右には若旦那の角印っぽいのを赤でプリント。個人名ですのでアップはナシです。
さて、ではこんな面白いもの、どうやって作ってるのか?という皆さまへご案内を。そら〜、染物屋さんに頼んだり、シルクプリント外注するのが僕も楽なのですが、弊社では一枚ずつ、意地でも手描きです。ただ、フリーハンドということではなく、型はつくります。
まず、この前掛けの無地のものは普通に販売されているものでして、これを買ってきます。探すと結構安く手に入ります。だって、酒屋さんでは作業着ですので。そんな高くては困ります。
次に、デザインを起こします。目の肥えた方へお贈りするものですので、「う〜ん」と考えます。前述のように、入れる文句にも意味を持たせて、話のネタのご提供に努めます。
デザインができますと、型を作ります。簡単に言うと、切り文字ステッカーのカスの部分です。これを生地に貼りつけて、本来はステッカーであったはずの部分 (ああ、ややこしいですがスミマセン ) に絵具を置いていきます。くわしい絵具の配合やなんかは企業秘密でして、公開できませんがあしからず。
タイミングを見計らって、型を外します。すぐ乾きますが、念のため数日は干しておきまして、納品です。めでたし。
巷には、このタイプの前掛けを専門にやってらっしゃるお店もあるようです。お値段もそこそこお手軽なようで。ご興味ある方は「前掛け」などで検索してみられるとよろしいではないでしょうか。
弊社の場合は完全オーダーメイドで小ロット対応、→というかたくさん作れません。不可能です。ほんで、そもそも広くご注文を承ってはおりませんのでお値段は個別見積り&非公開でして、「お手軽ではないお値段」になるかと思います。あっさり専門店さんへご注文された方が吉かもしれません。それでも「金に糸目は付けないので、気の向いた時に一枚いっといて!」のような方、いらっしゃいましたらご連絡お待ちしたりなんかします。
なおこの製品は、NRSではなく「スペシ屋ライズ堂」扱いとなっておりまして、今回ご紹介した他には、本家ナカニシサイクルさま・◯産蒲鉾さまなどへお納めしております。
実は、自分用にも生地のまま一枚を在庫しておりますのですが、ただまあ、いつの日か完成するのかどうなのか。はたして。
自分の座右の銘としたいところですが。これはプロ競輪の久冨久貴選手にいただいた記念の一筆。2005年とあります。
21世紀のはじめの頃、僕は首を痛めてちょっと苦しかった時期がありまして。県外のある病院で待合のソファに座っていたところ、たまたまお隣にいた方が競輪選手のHさん。隣県で年齢も近かったので、なんか、こんなとこでお会いできるというのも縁ですよね〜と意気投合。
数年経過。Hさんからお電話で、久冨選手をご紹介いただきました。どうも不調が続いておられるので、お話を聞いてあげて、と。僕は専門家でないですし (あたりまえですが) ほんとにお話をうかがっただけで、きちんと検査してみてはいかがですか程度のことしか言えなかったのですが。 Read more…
まだ夕焼け眉山クラブが生まれてなかった頃に、お客さまのプロフォトグラファーに撮っていただいた一枚。
この年・2007年は徳島レーシング所属として地味に(今もですが)基礎練習を積んでいました。手元の資料によりますと、このコースで13分を切った頃となっています。
少しマシに走れるようになったと思い上がったところで、「来年も元気に走れる保証はどこにもないかも。せっかくジャージも作ったし」などと都合よく思いつき、無理なお願いをしてみたところ快く出張撮影を引き受けてくださいました。
お気に入り、というか感嘆の一枚。このピッタシ真後ろからの構図が最高です。青い空・きつい坂、自転車専門誌の表紙でもいけるぜ!というより全然こっちが、う〜ん技術的に3万倍は上。うますぎるよ!さっすがハヤシさん。
そういうわけで、スナップ写真から七五三・2人だけのフォトウェディング・ご長寿お祝いまで、あらゆる記念写真のご相談は徳島市助任橋のパークスタジオハヤシさんへ。携帯からもフリーダイヤルでお気軽にお問い合わせください。
で、さっそく年賀状に使おうと思ったのですが、お正月から人様にお尻を向けるのもいかがなものかと思い直し。別の写真を使いましたとさ。
とはいえ、お蔵入りにするには到底惜しく、いつかこの写真を(自分の尻はさておき)世に出したいとずっと思っていまして、今日の日を迎えることとなりました。仕事で写真素材を多数扱っていますが、やはりこういうピシッとした写真を撮れるというのはスゴいな、と。
子どもが生まれてしばらくは写真もたくさん撮りましたが、やっぱり上手くは撮れないですよね、それでハヤシさんに相談すると、「子どもはね、親にしか撮れない表情というのがあって、僕らはそれ撮れないんですよね」などとおっしゃる訳です。そんな言われると、もうプロとしての言葉の重みにシビレるってもんでして。と言って、七五三を撮ってもらうと、子どもは見たことのない満面の笑みで仕上がってくるという。どうなんすか。
まあそんな経緯で、自らが写真を追求するのは諦めました。そもそも目指してもなかったですが…
以下続く。かも。
第2回徳島県チャレンジサイクルフェスティバルにうちの子が出るというので応援に行ってまいりました。
あんたは走らんのか、というツッコミはスルーです。よろしくお願いいたします。
SPECIAL THANKS photo by 鉄線さん
家宝決定です。
さて、まあ通常ですと赤バンは走ってはいけません!なのですが、このときばかりはミドリのとこはナナメよアブナイよ〜赤いとこ走るんよ〜、ということで。
今回は100名を超える申し込みがあったそうで、競技役員の皆さまお疲れさまでした。また、県下全域から集まられた、たくさんのお知り合いの方と久しぶりに談笑もできました。
このような機会、大変貴重だと思います!来年もぜひお願いしますね〜。
きびしい競技に挑まれた選手の皆さま、小雨ふる中お疲れさまでした。
僕も次回開催時にはちょっとエントリーしてみましょうかね〜(笑
スプリント1/2決勝が終わった時点で時間切れ撤収。月末月初は色々とありまして。小松島から自走で帰りましたので、これを以て本日の練習ということに。