自分の座右の銘としたいところですが。これはプロ競輪の久冨久貴選手にいただいた記念の一筆。2005年とあります。
21世紀のはじめの頃、僕は首を痛めてちょっと苦しかった時期がありまして。県外のある病院で待合のソファに座っていたところ、たまたまお隣にいた方が競輪選手のHさん。隣県で年齢も近かったので、なんか、こんなとこでお会いできるというのも縁ですよね〜と意気投合。
数年経過。Hさんからお電話で、久冨選手をご紹介いただきました。どうも不調が続いておられるので、お話を聞いてあげて、と。僕は専門家でないですし (あたりまえですが) ほんとにお話をうかがっただけで、きちんと検査してみてはいかがですか程度のことしか言えなかったのですが。 Read more…