あ〜、写真がない(-_-;)だれか送ってくださいよろしく
SAITAさん、ありがとうございました！
ぐわっしに「あ」
えー、変わった自転車を載せていただけるということで取材していただきました。何月号に載るのでしょうか。載るまで毎月買ってみようか。かっちょよく載っていたら定期購読ということで。
柔らかな日差し降り注ぐ、一月の昼下がり。徳島城公園・鷲の門に集まってくれたのは、当クラブのエース級ばかり７名。プラスMさんのかわいいご子息さんとOさんのアイドル級にかわいい奥さん。
こんな自転車日和にもかかわらず、皆さん練習をお休みして駆けつけてくれました。
Honattey Atchanger (TM)
ざっくり勘定すると
全部でイッセンゴヒャクマンぐらいあるんかの〜(？？)もはや不思議を不思議と思わないのが不思議ですな(-_-;)
まず簡単なアンケートに記入します。
が、なにやらどうも簡単ではないようで、メイメイがメイメイなりに三味線を奏でようと必死に書いては消し書いては消し。思いの丈を白い紙にぶつけます。コソ練にも欲しい情熱です。
担当の記者さんはかわいらしいお嬢さん。
一人ずつ、アンケートをもとに聞き取り取材を受けました。
その後、自分の自転車と一緒に撮影。
何枚か撮ってくれるのですが、どのカットが載るかはお任せだそうで、ネタで変なポーズとったのはヤメといて欲しいな〜と願うばかり。
取材中です
最後に全員の集合写真を撮ってもらいました。
お帰り間際に「夕焼け眉山クラブは、結成してから何年ぐらい活動してらっしゃるのですか？」と(いう趣旨)のご質問でしたが…
ご存知の方はご存知なのですが、
夕焼け眉山クラブは「結成」とか「活動」はしていないのでして、今のところ各人が個人的に自発的に紳士的に取り組んでいる「だけ」で、それもたぶん誰も管理掌握干渉しておりません。
まあその、チームジャージ着用のまま悪事を働いたり、あるいは新聞沙汰になったときに「所属：夕焼け眉山クラブ」と供述されるのは困りますので、どうかひとつご留意いただければと思います。原則はコソ練＆安全第一です。
長い長い人生の旅路に例えるなら、厳しい坂もあるでしょう、追い風の日もあるでしょう。分かれ道を選ぶとき、あえて困難を選ぶのが「徳島レーシング」、迷わず楽な方を選ぶのが「夕焼け眉山クラブ」、そもそも旅には出ないのが「ナカッソ」、そんな感じでいかがでしょうか。
夕焼け眉山クラブは、心の中にある「少年探偵団」。誰もが１６歳に戻って無心で楽しむ高級会員制クラブです。どうぞよろしくお願いいたします。ほいじゃ。