徳島城址を眼前に望む、とある曲がり角。忽然とスポットライトに浮かび上がる虹色のラインが “Le Huit du Monde” である。わたくし、シール屋として仕事をしてまいりました!
徳島のアーバンライフステージに突然あらわれたキャッチーでダンサブルな次世代型サイクリングアパレルソリューション、”Le Huit du Monde” は 英語訳で “The Eight of World” とのことで…
以下意訳、ヒミツノジテンシャヤ代表・ヒロユキ氏によると、世界トップクラスのハイエンドバイクを提供し続けてきた氏は、ライダー皆さんがジャージとレーパンサイクリングアパレルも実は世界中にはもっとよいものがあるんですけどなかなか行き渡ってなくて、でも実際毎日乗ってると無意識にそういったいいものを求めてるんじゃないかと思ったそうです。
また、エントリークラスの方たちにとっても、早く安全に楽に走るためには身につけるもののストレスをなくすことが大きな助けなのではないかとも。
そして、ジャージとレーパンサイクリングアパレルに求められる機能やその他要素はなんだろうと考えたところ、見た目として速そうで強そうで美しく華やかで、着てみると暑くなく寒くなく快適で爽やかな、ということなんではないかと思いつきました。
そうすっと、数えたら八つもあるでないで…ようけあるでないで…まあほいでも気は心、フランス語でゆうてみようかなとGoogle翻訳にかけると和仏辞典をひくと8は”Huit”だったと、ほんならドモンドつけたらかっこよろしおすがな、という流れで”Le Huit du Monde” と名付けられたそうです。
そしてヒロユキ氏は気づく。これ、「糸もん」やないどすか…と。
そのようにして、”ITOMONN – Le Huit du Monde” は来る11月1日に開店だそうでおめでとうございます。
ほいたらまた”ITOMONN”には奥さまのお名前が隠されているなど、もうええ歳をしてヒューヒューでございます、お幸せに…
で結局何屋はんかというとジャージとレーパンサイクリングアパレル(シューズやアイウェアを含みます)屋はんです。皆さんがこの駄文をお読みくださる頃には什器がばんばん組み立てられてる頃かと思います。開店までお楽しみにお待ちください。
あ、あの・・・お尻が快適。いや、せめて違和感を感じる事の無いのが有れば・・・
シャァさま!いつも毎度おおきにありがとうございます!明日頃からばんばか入荷しそうな感じですが、中身がわかりません…お忙しい時期かと思いますが、ぜひお運びください!みんな喜びます〜(・∀・)