今日もまた25分を切って上がってしまいました。
不謹慎ではございますが、もはや大たれすることがなくなってしまい、つまらないです(-_-)
というか、たれるネタで笑えること自体そもそもどうなんすか、ということですが。
違うんです。わてとあっちゃんはもう四半世紀以上のつきあい。鼻ほじりながら片手間にセントラ走って75秒のあっちゃんを知っているから「いや〜、今日もたれましたな、師匠!」とネタにできるのです。
もちろんクルマはクロモリ(だったかどうかも怪しい)+36穴、カーボン素材などなかった時代の75秒。
当時、金色の龍と形容されたあっちゃんの走り、今の若い人に見せてあげたい。あっちゃんのように走れ、というのがチームの教えだったほど。その美しい乗り姿は今も健在です。てか、あれだけクルマさばきの上手な人はちょっとおらんよな。
まその、A地点からB地点までの速さを競うのもありですが、上手に乗ることも大切な技術ですよね。乗りこなす=コントロールできる、というのは自転車競技という機材スポーツにおけるセンスの現れだと思います。
しかしそれはそれとして、新たなネタを探さねばならん。なんかないか。